nv 2016年2月18日

声がコンプレックスで無口になりました(40代・女性)


-shared-img-thumb-CSS_zangyougirl1292_TP_V

子供のころから声が通らないほうで、そのことで小学校1,2年のころに先生に指導されたことがあります。

引っ込み思案なのでなおさら声が小さいのですが、そのことを先生が心配されたのだと思います。

教室で先生から「後ろのほうにいる〇〇さんを大声で呼んで」と言われ、とくに親しくもない同級生の名前を大声で言わなければいけなくなりました。

先生の教育なのでしょうけど、罰ゲームみたいでつらかったです。ちょっとしたトラウマになりました。

自分の声に自信が持てない状況は、まだまだ続きます。人と話すときに、自分が言ったことを相手がすぐに聞き取ってくれることはあまりなく、意識して声を大きくして言い直さないといけません。

小さいころよりも成長してから通りにくい声の質になったようです。

それを感じたのは、カセットテープに吹き込んだ自分の声を聴いたときです。

友達と何かの遊びで吹き込んだのですが、そのとき聴いた自分自身の声にショックを受けました。私が自分の耳で聴いている声と、本当の声は全然違いました。耳で聴いている声のほうがだいぶましなのです。

実際の声は通りづらくて軽い感じで、あまり信用できない印象の声です。耳で聴いている自分の声は、低めで落ち着いた感じなのですが・・。

こんな声でしゃべっても説得力がないと思って、ますます声にコンプレックスを抱き、無口になりました。こういう声のいやなところは、相手をバカにしたような印象になってしまうことです。

あれからさらに年齢を重ね、今の自分の声を聴いてないのですけど、あれから落ち着きのある声に変わることはないと思っています。

落ち着いたいい声の人は声の悩みがないかというとそうでもなく、小さいころは自分の声がかわいくないと悩んでいたそうです(友達いわく)。

その友達の声は本当に美声で、その声で私達とくだらない世間話をさせるのがもったいないくらいです。その友達と「子供のときの、声に悩んでいた私に”大丈夫”と言いたい」という話をしていたのですが、私自身はいまだに”大丈夫”だと言えません。

私の声はたぶん、子供のころに聴いた自分の声のコンプレックスがそのまま残っていると思うからです。

ひさしぶりに会う友達からは、声がよくなったとか言われたことはないですし(変わらないとは言われますが・・)。

鼻炎持ちで喉が強くないので、さらに声の質が落ちやすいです。

せめて喉を強くしないとと、最近やっと自主ボイストレーニングをしています。ひとりでいる時間に早口言葉を大きい声で言ったり・・人がいるところではできません。

You may also like...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA